第39回日本アカデミー賞2016/03/04 22:58

先日、本場の米国ではようやく、ディカプーがオスカー取って。


昨年もボチボチ映画見ましたが、最近の邦画は小粒な感じ。
優秀作品賞ノミネートされた中で観たのは「海街diary」と「海難1890」で、「海難」は政治臭さに鼻をつまんで純粋にちゃんとスクリーンの中だけ観たらいい映画。とにかく迫力映像だったので、最優秀美術賞は当然かと。
しかし「海街」は姉妹も映像も最高に美しいんですが、中身はスカスカ(原作比)。最優秀作品賞も最優秀監督賞取ったけど。柔らかく優しくしすぎて刺さるものが無くって。三女役の夏帆だけかなあ、セリフが上滑りに感じなかったのは。
最優秀助演は、昨年と同じ黒木さん。「駆け出し男と駆け込み女」の満島ひかりが粋で格好良かったので、時代劇枠で撮ってほしかった。
最優秀主演女優の安藤サクラ、「超驚き!」な顔は演技か本音か、どちらにしてもいい感じでした。
見所っていうか、面白いのはやっぱり、割烹着姿の木樹希林の自由さ。「あん」は原作を読みたいと思っていたのだけど。
新人賞に入っていた土屋太鳳ちゃん。るろ剣も良かったし、今放送中の「僕だけがいない街」の声の演技も可愛くて好き。
「海街」の菅野よう子を抑えて最優秀をとったサカナクションさん、映画も曲も流行ったからねえ。
え、二年連続でジャニーズが最優秀主演!?マジかー。
昨年の岡田君の活躍は文句なかったけど。もちろん、二宮君の役者としての実力だって相当なもんだと思うけど。・・・・初ノミネートでこんな若い人が・・・・他にパッとした候補がいなかったからかもしれませんが(ミもフタモない)・・・・