「Dimension W」2016/03/19 23:51

職場で見かける「dimension」て単語は「寸法・サイズ」くらいの意味ですが、ここでは「次元」と訳す。
日曜の晩に何気なく見ていたら、予想以上に格好良かったアニメ。原作漫画の方は全く存じていませんでした。
主人公が強くてバトル・アクションが格好良い。女の子(ロボット)がカワイイ。そしてクルマに対する愛が。クルマにまるで興味ない私でも「すごい格好良い!」と思わせる作画。
設定も私好み。「コイル」によって無限のエネルギーを得る世界。しかし未知の部分も多いモノで、かつてコイルの暴走事故によってすべてを失った主人公(たぶん30前後ぐらいだと思うのだけど、オッサンアニメ呼ばわりされてしまう)が、事故現場に舞い戻って事故当時の記憶を徐々に思い出していくところ。
さてさて、いったいどんな秘密が隠されているのか。
今大ハマりしている「僕だけがいない街」もそうですが、結構長さのある原作をギュッと凝縮させてスピード感のある見せ方イイです。ジックリ原作通りにやるのももちろん良いのですが、忠実すぎるとかえって原作本が売れなかったりするのかなあ。
要所を掴んだ脚本と演出の力があれば、色々カットしていても面白いという実例。
でも、「暗殺教室」のエピソードカットはやっぱり残念。いくら評判が良くても。こまごました小ネタも大きな魅力で、そんなこんなの積み重ねがあってこその暗殺教室の絆だと思うから。
……演出や作品の性質とかより、原作を読んでいるかいないかの差、かもしれませんが。