第100回高校野球選手権大会、開幕、捲土重来 ― 2018/08/05 22:59
百回目だろうが百一回目だろうが、変わらないよ、球児たちの目指すモノは。
第一試合
松井秀喜さんが始球式の直後に星陵が開幕試合って偶然?仕込み?
今年は石川大会失点0、本塁打量産で圧勝してきた星陵が甲子園でも9-4。
大分の藤蔭も頑張った、完封もされずにちゃんと反撃したし、被本塁打もなく、それでも、初校歌は遠かった。
第二試合
センバツで強豪校に惜敗した初出場校が、夏もまた強豪校に惜敗。西千葉(記念大会!)の中央学院、実力はあるはずなのにツキはない。
5-4で二年連続初戦突破の済美は打撃力のイメージあるけど、愛媛大会から一人で投げてきた山口投手もいい。複数投手よりも大黒柱主義のチームでもあるなあ。
第三試合
慶応もまたセンバツで惜敗したけど、夏に捲土重来、3-2で校歌ならぬ塾歌が流れる。
新潟・中越は細かい投手交代や相手のミスに付け込む好走塁とか、トリッキーな戦いぶりが面白かったけど、もう一つ、終盤のスクイズ失敗が
第一試合
松井秀喜さんが始球式の直後に星陵が開幕試合って偶然?仕込み?
今年は石川大会失点0、本塁打量産で圧勝してきた星陵が甲子園でも9-4。
大分の藤蔭も頑張った、完封もされずにちゃんと反撃したし、被本塁打もなく、それでも、初校歌は遠かった。
第二試合
センバツで強豪校に惜敗した初出場校が、夏もまた強豪校に惜敗。西千葉(記念大会!)の中央学院、実力はあるはずなのにツキはない。
5-4で二年連続初戦突破の済美は打撃力のイメージあるけど、愛媛大会から一人で投げてきた山口投手もいい。複数投手よりも大黒柱主義のチームでもあるなあ。
第三試合
慶応もまたセンバツで惜敗したけど、夏に捲土重来、3-2で校歌ならぬ塾歌が流れる。
新潟・中越は細かい投手交代や相手のミスに付け込む好走塁とか、トリッキーな戦いぶりが面白かったけど、もう一つ、終盤のスクイズ失敗が
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://mimikaki.asablo.jp/blog/2018/08/05/8934654/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。