「メインテーマは殺人」 ― 2026/01/04 22:56
THE WORD IS MURDER
著者・アンソニー・ホロヴィッツ自身が事件捜査に関わり、物語の語り手となる形式。
コンビを組む探偵役のホーソーンは、頭が切れて自信家で口が悪く、他者に対して友好的でも良識的とも言い難い。描き方によってはひどく好感度の低い主人公となりそうなのを、語り手が翻弄されたり困惑したり苦情を述べたりする様子が結構コミカルなので、ちゃんとバランスがとれてしまう。
相棒は、相性ぴったりなのが良いとは限らない。意見も好みも食い違って反発しあう位の方が面白いこともあります。
老婦人が殺害されたのは、彼女が自らの葬儀の手配をしたその日の晩であった。
事件自体は、ミスリードの種をちりばめて誰も彼もが怪しく見えてしまうパターン。
舞台は英国、時代はたぶん2011年頃、語り手以外にも実在の人物がちょっとだけ登場。
癖の強い元刑事の人物像はまだ明らかにされていないことも多く、<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ、10冊ほど続く予定らしいし、続きも読んでいきたい。
著者・アンソニー・ホロヴィッツ自身が事件捜査に関わり、物語の語り手となる形式。
コンビを組む探偵役のホーソーンは、頭が切れて自信家で口が悪く、他者に対して友好的でも良識的とも言い難い。描き方によってはひどく好感度の低い主人公となりそうなのを、語り手が翻弄されたり困惑したり苦情を述べたりする様子が結構コミカルなので、ちゃんとバランスがとれてしまう。
相棒は、相性ぴったりなのが良いとは限らない。意見も好みも食い違って反発しあう位の方が面白いこともあります。
老婦人が殺害されたのは、彼女が自らの葬儀の手配をしたその日の晩であった。
事件自体は、ミスリードの種をちりばめて誰も彼もが怪しく見えてしまうパターン。
舞台は英国、時代はたぶん2011年頃、語り手以外にも実在の人物がちょっとだけ登場。
癖の強い元刑事の人物像はまだ明らかにされていないことも多く、<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ、10冊ほど続く予定らしいし、続きも読んでいきたい。
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