101回高校野球選手権大会、八日目、忘れ物を取りに2019/08/13 23:48

何となく予想はできましたが、本日六時半満員通知。前夜から現地入りしないと入れない甲子園球場。盛り上がるのは嬉しいけど、試合を観られないお客さんが出るのは残念だなあ。

第一試合
アルプスから祝福のハッピーバースデー曲、相手応援団からも拍手。しかし、苦い18才誕生日になってしまったんじゃないか、津田学園の前投手。
一回戦で5本塁打の履正社が、二回戦で好投手をどう攻略するかが見所でしたが、三回で引きずりおろし、四回には二桁安打。……でも、熱闘甲子園によると、前投手は「幸せだった」と。圧倒的な打力の前にも、津田学園の二番手投手が安定して、試合の形になった。最後のマウンドにも立てた。
履正社7-3津田学園
履正社はセンバツで奥川投手に三安打完封された打撃を、強化してきた。三回戦、高岡商の横手投げとの対決が楽しみだ。

第二試合
この試合で最も大きい歓声、六回裏、奥川登板。
両チームとも一回戦は1-0の投手戦を制して勝ち上がってきて二回戦、エース同士の投げ合い、……とはならず。この夏甲子園初勝利を上げた立命館宇治(監督が本職京都のパン屋さんてのが興味深い)、投手頼みの貧打チームとナメられましたね。
先発投手には抑え込まれましたが、二番手投手の制球難に乗じて2-5と追い上げ、途中登板した奥川からもタイムリー打って意地を見せた。
星陵6-3立命館宇治
星陵は昨夏逆転サヨナラ満塁本塁打の悔しさを、勝負の厳しさを、力に変えてきた。

第三試合
前日に奈良智弁が一挙7得点で一時逆転というのがありましたが。
今日はさらに派手に、ホームラン三本絡めて七回7点で、逆転。
明徳義塾は五回1点先制したものの、結果として後半、投手交代が遅れたかなあ。智弁和歌山の方がエース途中登板から試合の流れを変えていったのを思うと。
智弁和歌山7-1明徳義塾
五期連続出場選手を三人も擁し、強豪対決を制した智弁和歌山だが、昨夏は一回戦負けで名将の有終の美を飾れなかった。新監督の初の夏甲子園、三回戦は星陵・奥川(さすがに温存はないよね)を打ち崩せるか!

第四試合
めった打ち。序盤で試合を決めてしまって、最終回にはサイクルヒットまで出たよ。
敦賀気比19-3国学院久我山
昨夏は一回戦で大敗したチームが、力強くなって帰ってきた。