「爆弾」 ― 2026/01/03 15:56
爆弾で街も人も吹き飛ばす映画。
と、思っていたら、人々の精神面もドカンと破壊する。
自称「スズキタゴサク」が出すナゾナゾ(?)を解いて、仕掛けられた爆弾を捜索する。取調室と捜索現場を舞台に、テンポ良く話が進みます。
役者さんもみんな達者です。取り調べ刑事が主人公のなのですが。人の心理の裏をつついてくる、スズキを演じる佐藤二朗の怪演がインパクト強すぎ。
と、思っていたら、人々の精神面もドカンと破壊する。
自称「スズキタゴサク」が出すナゾナゾ(?)を解いて、仕掛けられた爆弾を捜索する。取調室と捜索現場を舞台に、テンポ良く話が進みます。
役者さんもみんな達者です。取り調べ刑事が主人公のなのですが。人の心理の裏をつついてくる、スズキを演じる佐藤二朗の怪演がインパクト強すぎ。
「メインテーマは殺人」 ― 2026/01/04 22:56
THE WORD IS MURDER
著者・アンソニー・ホロヴィッツ自身が事件捜査に関わり、物語の語り手となる形式。
コンビを組む探偵役のホーソーンは、頭が切れて自信家で口が悪く、他者に対して友好的でも良識的とも言い難い。描き方によってはひどく好感度の低い主人公となりそうなのを、語り手が翻弄されたり困惑したり苦情を述べたりする様子が結構コミカルなので、ちゃんとバランスがとれてしまう。
相棒は、相性ぴったりなのが良いとは限らない。意見も好みも食い違って反発しあう位の方が面白いこともあります。
老婦人が殺害されたのは、彼女が自らの葬儀の手配をしたその日の晩であった。
事件自体は、ミスリードの種をちりばめて誰も彼もが怪しく見えてしまうパターン。
舞台は英国、時代はたぶん2011年頃、語り手以外にも実在の人物がちょっとだけ登場。
癖の強い元刑事の人物像はまだ明らかにされていないことも多く、<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ、10冊ほど続く予定らしいし、続きも読んでいきたい。
著者・アンソニー・ホロヴィッツ自身が事件捜査に関わり、物語の語り手となる形式。
コンビを組む探偵役のホーソーンは、頭が切れて自信家で口が悪く、他者に対して友好的でも良識的とも言い難い。描き方によってはひどく好感度の低い主人公となりそうなのを、語り手が翻弄されたり困惑したり苦情を述べたりする様子が結構コミカルなので、ちゃんとバランスがとれてしまう。
相棒は、相性ぴったりなのが良いとは限らない。意見も好みも食い違って反発しあう位の方が面白いこともあります。
老婦人が殺害されたのは、彼女が自らの葬儀の手配をしたその日の晩であった。
事件自体は、ミスリードの種をちりばめて誰も彼もが怪しく見えてしまうパターン。
舞台は英国、時代はたぶん2011年頃、語り手以外にも実在の人物がちょっとだけ登場。
癖の強い元刑事の人物像はまだ明らかにされていないことも多く、<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ、10冊ほど続く予定らしいし、続きも読んでいきたい。
劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ ― 2026/01/12 22:43
正月休みに録画していた、19年公開劇場版シティーハンターを観て、震えるほど懐かしさがこみ上げる。TVシリーズの主題歌が随所に流されていましたし。
主演の神谷明さんは年齢的にもうヒーロー然とした台詞は厳しいのでは無いかと思っていましたが、それでもやっぱり格好良い。お馴染みの、あり得ない感じの戦闘シーンはちゃんと派手で面白い。すごいや。
XYZは、時代劇シリーズみたいに一種の様式として、長く受け継がれていってもらいたいものです。
主演の神谷明さんは年齢的にもうヒーロー然とした台詞は厳しいのでは無いかと思っていましたが、それでもやっぱり格好良い。お馴染みの、あり得ない感じの戦闘シーンはちゃんと派手で面白い。すごいや。
XYZは、時代劇シリーズみたいに一種の様式として、長く受け継がれていってもらいたいものです。
「その裁きは死」 ― 2026/01/24 16:36
THE SENTENCE IS DEATH
「ホーソーン&ホロヴィッツ」シリーズの第二弾、雨の多い、英国の秋。前作で、2011年ごろかな?と思っていましたが、今作は2013年と明記されていました(作品の刊行は2018年、日本語訳は2020年)。
今回もまた、語り手のアンソニー・ホロヴィッツは盛大に道化を演じ、濡れ衣を着せられたり盗撮被害に遭ったり数々の災難にきりきり舞いです。
離婚専門弁護士という、いかにも他者から恨みを買いそうな人物が、ワインボトルで殴り殺される事件。登場人物に、リチャードさんと、リチャードスンさんがいて、ちょっと混乱して何度か登場人物紹介を見直しました。
事件関係者は全員怪しげな行動を取り、それらには最終的に解答が示され、事件は解決します。しかし、鮮やかに謎解きをするホーソーン自身については、新たな関係者が現れ情報を提示される度、謎は深まります。
仲良く喧嘩する、この二人は、どうなって行くのでしょうか。
「ホーソーン&ホロヴィッツ」シリーズの第二弾、雨の多い、英国の秋。前作で、2011年ごろかな?と思っていましたが、今作は2013年と明記されていました(作品の刊行は2018年、日本語訳は2020年)。
今回もまた、語り手のアンソニー・ホロヴィッツは盛大に道化を演じ、濡れ衣を着せられたり盗撮被害に遭ったり数々の災難にきりきり舞いです。
離婚専門弁護士という、いかにも他者から恨みを買いそうな人物が、ワインボトルで殴り殺される事件。登場人物に、リチャードさんと、リチャードスンさんがいて、ちょっと混乱して何度か登場人物紹介を見直しました。
事件関係者は全員怪しげな行動を取り、それらには最終的に解答が示され、事件は解決します。しかし、鮮やかに謎解きをするホーソーン自身については、新たな関係者が現れ情報を提示される度、謎は深まります。
仲良く喧嘩する、この二人は、どうなって行くのでしょうか。
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